2021.12.12
CLUB de JPOP 年末SP
「闇鍋JPOP」
CLUB deJPOP 2021年のラストパーティは！
闇鍋JPOPと題してお送り致します。
DJが様々な楽曲を具材に例えフロアに投入！
それをみんなで楽しもうじゃないか～って感じのパーティ！
当日のフードはタイトルにちなんで特製ちゃんこ鍋をご用意！
聴いても食べても美味しい内容となっております！
忘年会気分で遊びに来て下さい～
OPEN 13:00 CLOSE 21:00
DOOR 1000円（１ドリンク付）
FOOD ちゃんこ鍋（300円）
GUEST DJs
BUBBLE-B / あおいゆめ / あずまっくす / くしゃみ / 餡ちゃん / ふぁなし / ありか / Pome
REGULAR DJs
スマシガオ / ZAC / Shammy
タイムテーブル
GUESUT DJs
BUBBLE-B
1994年からTOY LABELを設立し、TECHNO/AMBIENT作品のリリースを開始。初ステージは1995年、滋賀・堅田HUCKLEBERRYでの自主イベント「テクノスペシャルVol.1」。ワープロで作ったフライヤーをコンビニコピーして堅田の平和堂や瀬田のPITに置いてもらうもほとんど客が来ず、難しさを知る。懲りずに何度も開催したが毎回ガラガラで、琵琶湖を呪い始める。
1996年にはHARDCORE TECHNOユニットとしてKARATECHNOやPhRoZeN CReW 97の活動を開始し、大阪・難波Cafe BlueでのSPEEDKINGを皮切りに、難波ROCKETSで開催されていたHARDCORE TECHNOのパーティEBOLA OF COREへと出演する。90年代後期の関西クラブシーンで話題を集め、京大テクノ部主催の吉田寮食堂でのELECTRIC CHILDRENにも出演する傍ら、独特のサンプリングセンスはナードコア・テクノと呼ばれ始め、SPEEDKINGは東京での開催に軸足を移し、下北沢屋根裏、渋谷屋根裏、下北沢Que、新宿LOFTを満員にすると、Quick Japan誌vol.23にて「ナードコアテクノの夜明け」として特集され、大きな話題を呼ぶ。KARATECHNOの4thアルバム「The GODHAND Experience」は1000枚プレスながら全て手売りですぐに完売。STUDIO VOICE誌やNHK-BSへの出演、京都精華大学学園祭「木野祭」でソウルフラワーユニオンやKING BROTHERSらと同じメインステージに出演、Club ASIAでのHARDCOREMAJORLEAGUEへの出演などを経るが、2000年に入ってからは行き詰まりを感じ、新たな音楽性を追求するため、ソロアーティストとしてBUBBLE-B名義の活動を開始する。
BUBBLE-Bという名義は当時遊びでJ-POP DJをするにあたって、90年代バブル期の楽曲をかけるためにそう名付けたもの。2000年ぐらいの年にとって、90年代はとにかく軽薄だと馬鹿にされ誰もが忌み嫌う年代だったからこそ、その空気に抗う意味で名付けた。BUBBLE-Bと名乗りはじめてから1stアルバム「金持ち男'90」をリリースし、HOUSEやTECHNOに日本語サンプリングを載せることで新たな地平を開拓。TRANSONIC RECORDS所属のDJユニットTVMG(ミズモトアキラ+常盤響)がBUBBLE-Bの音源をDJユースし始めたことが切っ掛けとなり、新宿LIQUID ROOMでのTMVGのMIXCDリリースパーティに出演。その様子はBarfout誌にも掲載される。渋谷オルガンバーでのパーティ「ブートレグサイエンス」に2年間レギュラー出演。当時、日本語楽曲でDJをする人は「和モノ」と呼ばれた和製レアグルーヴDJがメインで、J-POPをCDでプレイするスタイルは少数派だった。2002年には新たなMCとしてスマイルハンターズ所属のEnjo-Gとタッグを組み、BUBBLE-B feat. Enjo-Gとして活動開始。1st EPの「ぞっこん！バーベキュー」をCDと7インチアナログでリリースする。
TRANSONIC(現ExT RECORDINGS)のFANTASTIC EXPLOSIONの再結成にあたり、吉田哲人と共にメンバー加入。アルバム「RETURN OF FANTASTIC EXPLOSION」の楽曲の時期のライブアクトにて映像を中心に制作を行い、多くのライブ活動を行うが、第1回目の千葉でのRAW LIFE出演後に脱退。
また、DJ JARECO、DJ KEMCO、バリサンドらとの「90年代ナイト」「EXPOP」や「タンタンMen'sナイト」などでJ-POP DJとしての泥沼を掘り進める。
2005年からは再びKARATECHNOの活動を90's EARLY RAVEをキーワードに復活させ、池袋ROSAでのライブを皮切りにフルコンタクト空手のステージパフォーマンスを行い、5thアルバム「最強最後のカラテクノ」をCDとDVDの2枚組という形式でリリースする。
BUBBLE-BとしてはYouTube黎明期に「バブルB作」「がんばれ佐吉っつぁん」「ルーマニアモンタビデオ」をネットヒット、BUBBLE-B feat. Enjo-Gとしても「走りのセダン」「Enjo-Gのシャッシャッシャッ」などのネットヒットを生み出し、神戸三ノ宮TROOPCAFEの大晦日カウントダウンイベントに11年間連続で出演する。
2011年東日本大震災から1週間後にリリースした「Enjo-Gのぽぽぽぽ～ん」は公開当時YouTubeの総合ランキングで1位となり、現在までに800万再生をカウント。その後、震災復興を願ったフリーの音楽フェス「横丁ライジング」をを宮城県気仙沼の復興屋台村 気仙沼横丁で10回開催。BUBBLE-B feat, Enjo-G「Chimpo on the beach」を披露したところ店の方々から「こんな馬鹿な曲を待っていた！」と絶賛されるも、東京のお台場ジョイポリスで開催されたRe:animationに出演した時にこの曲を披露したら主催者が偉い人に怒られるという伝説を残す。
BUBBLE-B feat. Enjo-Gとしては埼玉スタジアム2002での音楽フェス「ぐるぐる回る」でデビュー前のBiSと、富士スピードウェイでのトヨタ主催「TOYOTA GAZOO FES」ではAKB48 Team8と、 下北沢BASEMENT BARでリアル3区のリリースイベント「住民税が私を殺す」ではデビュー前のベッド・インとという共演歴を持ち、2013年には結成後11年後のリリースとなった1stアルバム「レジャーやくざは君に語りかける」もリリースする。
2012年頃からPCDJ(Pioneer DDJ-WEGO + TRAKTOR)に移行し、J-POP DJとしての活動を本格化させる。このシステムはアップデートしつつも2021年現在も変わっていない。滋賀でのパーティ「間違いだらけの金曜日」、京都での「ディスコ河原町」、日本全国の移動型パーティ「COMFORT」、東京・世田谷での「ディスコ二子玉川」などを開催し、J-POP DJを活発に行う。
2021年にはBUBBLE-Bとしてソロアルバム「最果てアンビエント」をリリース。評判を呼び、アルバムを携えてJFN系列のFM番組「篠原ともえ Making」に出演するなど、活発な音楽活動を続ける。
あおいゆめ（さぶらぶ！）
2012年にアニソンを中心としたサブカル系DJとしてデビュー。
関西外では北海道・沖縄・東京などのイベントに出演し、現在は地元・滋賀「さぶらぶ！」のレギュラーを務めている。
女性・男性向けなどのジャンルを問わないボーダーレスな選曲と丁寧なミックスを得意とし、平然とフロアを煽っていくプレイスタイルは多くの支持を得ている。
くしゃみ(speakraw/slow rhythm)
2011年DJ活動開始
大阪心斎橋mizu no otoにて毎月第二水曜日に
行われるBPM120以下の音楽をかけるDJイベント
slowrhythmをオーガナイズ(現在は休止中)
マイペースに色んな場所にて様々なジャンルでDJしつつ生活と隣り合わせの表現を模索中くしゃみ(speakraw/slow rhythm)
餡ちゃん
2015年からキャリアをスタート 関西を中心に活動しアニソン・ボカロ・J-POPのサブカル系からHouse・HipHop・DnBなどのCLUB MUSICでのプレイもこなす。様々なパーティーでGood MusicとNice Grooveをモットーに幅広い選曲と丁寧なMIXでフロアをコントロールしている。
あづまっくす
もはやアイドルソングがメインとなりつつあるJ-POP DJ
知ってる曲が流れたらみんなで盛り上がろうぜー♪
音楽以外にも車、カメラ、日本刀が好きなのでお気軽にお声掛け下さい
※ワクチン2回接種済み
DJ ふぁなし
DJサークル「立命館テクノ部」副部長兼トラックメイカー。
ハードコア、テクノ、VOCALOID、シティポップ等縦横無尽にDJしてます。
POME
レコード好きの19歳です。和物とレゲエとヒップホップが好きです。
ありか
京都から来ました！ヒップホップが好きです！よろしくお願いします！
REGULAR DJs
スマシガオ
滋賀のJ-POPイベント「CLUB de JPOP」を2008年に立ち上げました。以来、数々のイベントでJPOPをプレイをしてきました。スタイルは単調な流れは作らずに変化のあるプレイを心掛けてます。CLUB de JPOPは毎月第二木曜 CLUB MOVEで開催中です。
ZAC
MOVE JAPANでは、85%女性アイドル、10%女性J-ROCK、4%
女性J-POP、1%男性J-POP位の割合でプレイするアイドルヲタDJ。
お気に入りは、愛媛のひめキュンフルーツ缶と、新潟のnegicco。
しかし、私生活では洋楽、邦楽問わずROCK、PUNKのアナログを収集する
かなりのレコードヲタク。
また、自身がボーカルのPUNK ROCKのコピーバンドNut'sとしても活動中。
Shammy
大阪府生まれの滋賀県在住。
バンド活動を経て2016年よりDJ活動開始。
クラブでの勤務経験により多彩な音楽に触れ、ジャンルレスなPlayをおこなうが、主にRock、Jpop、アニソン、House Classics、Garage、Electroが好き。
現在、滋賀CLUB MOVEで毎月第二木曜日に開催されている『MOVE JAPAN CLUB de J-pop』のレギュラーDJである。
温故知新をモットーに、お客さんと共に楽しめる選曲を心掛けるDJ。
MOVE JAPAN CLUB de J-POP
毎月第2木曜日膳所のCLUB MOVEで開催中
日本語オンリーイベントです！！！
どこよりも熱い日本語 mix をお届けします！！！
J-POP/歌謡曲/アニソン/アイドル/ and more...
懐かしい曲から最新の曲まで初心者さんでも分かるあの曲、この曲が流れます。CLUB_de_JPOP MOVE JAPAN facebook
https://www.facebook.com/club.de.jpop
MOVE JAPAN twitter
CLUB de JPOPも安全対策もしっかりと行いますのでご協力をお願い致します。
入場者はマスク着用でお願い致します。あごマスク、鼻出しマスクも禁止です。
詳細は以下をお読み下さい。
【CLUB MOVEからのお知らせ】
※ご来場のお客様は下記 【CLUB MOVEからのお願い】と【CLUB MOVE コロナウイルス対策】をご一読お願い致します。
【CLUB MOVEからのお願い】
※ 入場の際、非接触型体温計にて検温とアルコール消毒液で手指の消毒にご協力ください。
※ ご来店の際にはマスク着用でお願い致します。
※ ドリンクをお飲みになる時以外は、マスクを外さないでください。
※ 会話の際も外さないでください。
※ ドリンクの回し飲みは禁止とさせて頂きます。
MOVEではコロナウイルス対策を徹底しておりますが、対面の飛沫までは防ぎようがありません。
まだまだ先行き厳しい状況ですが、大切な居場所を守るため、存続させるために宜しくお願い致します。
【CLUB MOVE コロナウイルス対策】
※ 常時バックヤードの窓を開けて空気が循環する様に換気の徹底。
※ 加湿器の設置。
※ 石鹸による手洗いの推奨。
※ カウンターやドアノブなど手に触れやすい場所は定期的に消毒液で殺菌。
※ 入口やカウンターにアルコール消毒液の設置。
※ スタッフがマスク着用の上、対応致します。
※ 飛沫感染対策としてバーカウンターに飛沫対策シートを設置。
感染拡大防止の為、下記に該当するお客様のご入場をご遠慮させて頂く、又は退場して頂く場合もございます。ご了承下さいませ。
※ 保健所や関係各所より自宅等での待機を要請されている方や同居家族や身近な知人に感染が疑われる可能性のある方。その他、感染を広げてしまうリスクのある方のご入場はお控え下さい。
※ 過去14日以内に発熱のあった方や咳や多汗など、病気の初期症状の恐れがあると判断させて頂いた方や体調が良好ではないと判断させて頂いたお客様。
可能な限り対策、対応に努めご来場頂く皆様が安心して楽しんで頂けるように心がけております。
CULB MOVE
滋賀県大津市馬場1-11-2 森田ビル4F
tel.077-523-3870 Mail : information@club-move.com
JR京都駅から琵琶湖線で３駅・12分、膳所(ぜぜ)駅下車、琵琶湖に向かって徒歩３分！
